利用事例: 近畿日本ツーリスト様

近畿日本ツーリスト様 数千人へのeラーニングシステムを低コストで実現


日本有数の大手旅行会社である近畿日本ツーリスト株式会社様では、社内教育のeラーニングシステムとして「eden LMS」を導入し、個人情報保護や独占禁止法についての社員教育を実施しています。そこで「eden LMS」導入の背景や効果、今後の社内教育の展開について、近畿日本ツーリスト総務部 池田様と、グループ会社としてedenの運用を担当されている株式会社ツーリストエキスパーツ様にお話を伺いました。

●eden導入の経緯/選定ポイント

「社内教育の実施にあたり、いくつかの学習管理システム(LMS)を検討しました。」

今回のeラーニングを実施するにあたっては、主に次の3つのポイントがありました。

  • 1. コンテンツが簡単に作成・掲載できるかどうか
  • 2. 数千人規模で利用する場合のコスト
  • 3. 多数の同時アクセスに耐えうるか

主にこの3つのポイントを基準として、いくつかのLMSについて比較・検討を行いました。

「コンテンツを簡単に作成・掲載できるLMSが必要でした。」

まず1つめのポイントである「自作のコンテンツが簡単に載せられるかどうか」という要件については、edenではSCORM形式のファイルやFlashのファイルをそのまま掲載したり、さまざまな形式の問題やテストを作成する機能があったのでクリアできました。

実際の使い方としては、元々社内で使用していた個人情報保護などの教材を手直ししつつ掲載し、さらにedenの機能で作成した確認テストによって理解度を確認するという形になりました。

「社内で利用実績のあったLMSも検討しましたが、edenの価格は魅力的でした。」

2つめの選定ポイントである「数千人規模で利用する場合のコスト」ですが、今回の社内教育では全国に存在する160以上の拠点、3000名以上の社員が対象だったので、ASP型のサービスではコストが膨らんでしまう可能性がありました。しかしedenでは、低コストでの利用が可能でした。

「開発・運用元が小さい会社ということもあり、正直に言うと不安もありました」

3つめの選定ポイント「多数の同時アクセスに耐えうるか」という点ですが、開発・運用元のくらふとわーくす社が小さいと言うこともあり、社内では「本当に利用して大丈夫なのか」という声も確かにありました。しかし、しばらく試用を行って検証した結果、問題なさそうだということで採用に踏み切りました。実際には、多数の同時アクセスでもスムーズに利用できた上、問い合わせなどにも素早く対応してもらえたので、問題なくeラーニングを実施することができました。

●edenを利用した感想

「edenの最もよかった点は、カンタンに使えることでした。」


今まで利用していたLMSでは、画面に表示されるボタンが非常に多く、受講者にとって使い方が分からないというケースがしばしばありました。しかしeden LMSでは受講者画面が非常にシンプルに作られているところがよかったです。受講者画面をカスタマイズすることもでき、不要なメニューの非表示にも対応してもらえたので、パソコンがあまり得意でない受講者も簡単に操作することができました。

「日々の進捗管理もしっかりできました。」

eラーニングの運用を始めると、各受講者がきちんと学習を行っているかの確認が必要になりますが、eden LMSでは進捗確認が簡単にできました。実は利用開始時には「部署ごとに進捗管理の権限を委譲する」という機能がなかったのですが、機能のリクエストをしたところほどなく追加されました。他にも日々改善や機能追加が行われており、開発スピードの速さも他社にはない長所だと感じました。

「くらふとわーくすさんの対応が早かったので助かりました。」

先ほどの進捗管理の件もそうですが、さまざまな要望や質問にすばやく対応してもらえたので助かりました。今後の新機能追加にも期待しています。

近畿日本ツーリストはプライバシーマークの認定を受けており、今後も社内教育を継続的に実施していく必要があります。マンネリ化を防ぐための面白い仕組みがあれば提案していただきたいです。

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