コースごとの履歴閲覧権限が設定できるようになりました

eラーニングシステムeden LMSでは、ユーザーグループごとに学習状況(学習履歴)の見られる範囲を設定できるようになっています。たとえば「上司は部下の学習状況を見られるようにする」「先生は自分が受け持つクラスの生徒の学習状況を見られるようにする」といった設定ができます。これらの機能によって、組織上の階層構造にそって学習状況を見られる範囲を、ユーザーごとに変えることもできます。

しかし、学習内容によって見られる範囲を変えたい場合、たとえば「コンプライアンス教育担当者は、組織に階層構造と無関係に、コンプライアンス教育の学習状況だけは全員分確認できるようにしたい」「国語の先生は国語についての全生徒の履歴が見られるようにしたい」といった状況に対応するには、これまではそのためのユーザーグループを作成して、ユーザーを所属させて…という設定をする必要がありました。

そこで今回の更新では、ユーザーグループ単位ではなく、コースを単位として受講状況の閲覧権限を設定できるようにしました。もちろん、従来と同じくユーザーグループ単位での設定も可能です。また、それに合わせて学習状況を見られるユーザーグループの選択画面も使いやすく改良しました。

実際の操作画面は以下の通りです。

ユーザーグループ編集画面の「グループ情報設定」タブを開き、画面下部の「詳細設定を開く」をクリックします。
ユーザーグループ設定

「個別グループへの履歴閲覧権限」の欄で、「どのユーザーグループの学習状況を見られるか」を設定します。
ユーザーグループへ履歴閲覧権限

さらに下にスクロールすると、「個別コースへの履歴閲覧権限」があるので、そこで「どのコースの学習状況を見られるか」を設定します。
コースへ履歴閲覧権限

これで、さらに柔軟に学習状況の確認ができるようになったかと思います。

eラーニングシステム(LMS)を検討されれている方はぜひeラーニングシステム eden LMSのページをご覧ください。