外部システムとのユーザーID連携に対応しました

クラウド型eラーニングシステム『eden LMS』において、外部システムとのユーザーID連携に対応しました。

●外部システムとのユーザーID連携のメリット
企業や学校などの情報システムにおいて、さまざまなクラウドサービスを組み合わせて利用することは珍しくありません。しかし複数のサービスを利用する場合、サービスごとにユーザーIDを管理しなくてはなりません。また利用者側もサービスごとのパスワードを覚えておく必要が出てきます。
そういった問題を解決するために、異なるサービス間でユーザーIDやログイン情報を共有するための仕組みがあり、対応しているサービス間であれば相互に連携できるようになっています。クラウド型eラーニングシステム『eden LMS』においても、ユーザーID連携の仕組みに対応することで、Office 365やGoogle AppsとのユーザーID連携ができるようになりました。

●ユーザーID連携機能の3つの特長
(1) Office 365やGoogle Appsと連携可能
『eden LMS』でユーザーID連携を設定しておくと、Office 365やGoogle Appsにログインしている状態であれば、ユーザーIDやパスワードを入力せずに『eden LMS』へログインできるようになります。そのため、ユーザー側で『eden LMS』のユーザーIDやパスワードを覚えておく必要がなくなります。

(2) ユーザー認証の一元化にも対応
ユーザーID連携を設定後、『eden LMS』側ではパスワード認証を無効化することもできます。そのため、パスワードによる認証はすべてOffice 365やGoogle Appsで行うようにすることで、認証窓口を一本化して、より安全なシステム運用ができるようになります。

(3) 柔軟な連携ルール設定が可能
「外部システム側のどのフィールドと『eden LMS』側のユーザー名と見なすか」など、連携ルールを柔軟に設定できます。あるいは外部システム側の設定を『eden LMS』に反映させることができるので、たとえば所属部署によって自動的にeラーニングコンテンツを割り当てる、といったさまざまなルール設定が可能です。

外部システムとのID連携機能はオプションでの提供になりますので、詳細はお問い合わせください。

●クラウド型eラーニングシステム『eden LMS』とは
『eden LMS』は、月額課金型(ASP型)のeラーニング配信システム(LMS)です。テキスト、動画、Flash、PDFの配信、あるいは問題演習や時間制限つきのテストなど、さまざまな学習コンテンツを簡単に作成・配信できます。携帯電話やスマートフォンにも対応しています。初期費用は無料で、一ヶ月単位で利用できます。無料お試しも可能です。くわしくはクラウド型eラーニングシステムeden LMSをご覧ください。

管理者のセキュリティ対策をご確認ください

最近、他社で運用しているインターネットサービスにおいて、ユーザーアカウントが乗っ取られたり、不正なアクセスを受けたりするケースが増えてきています。

eden LMSもインターネット上で公開されているサービスである以上、以下のような状態の場合、不正なアクセスやアカウント乗っ取りを受ける可能性が高まります。
・他のサービスと同じID、パスワードを使い回している
・安易なパスワード(1234など)を設定している

少なくとも管理権限を持つユーザーについては、記号や数字を含めた少なくとも8文字以上のパスワードを設定することをお勧めします。(もちろん、全ユーザーに対して実施するのが望ましいです)

また、セキュリティ向上のための機能として最近リリースされた二要素認証機能も利用できます。少なくとも管理権限を持つユーザーについては二要素認証をオンにしておくと、不正にログインすることはかなり難しくなります。ぜひ二要素認証の適用をご検討ください。

ボディセラピストカレッジ様の利用事例を公開しました

ボディセラピストカレッジ様の利用事例を公開しました。PCとスマートフォンに対応した、動画を含む通信講座の配信・販売を実現しています。詳細は利用事例ページからご覧下さい。

eden LMSからの動画配信について

eden LMSでは教材やテストに動画を貼り付けることができます。たとえば営業トークのロールプレイングや、医療機器の操作説明などを、パソコンやスマートフォンでカンタンに閲覧できます。

eden LMSでは、アップロードされた動画を配信する際に、受講者が使っているデバイスに合わせて自動的に配信方法を切り替えます。(具体的には、パソコンとAndroidに向けてはFlashによる配信、iPhoneやiPadにおいてはHTML5のvideo要素による配信となります。)したがって、PCとスマートフォンの両方に動画を配信したい、という場合にはmpeg4(正確にはH.264/AAC)形式での動画をアップロードしていただく必要があります。たとえばFlashビデオ(flv)でアップロードすると、iPhoneやiPadでは閲覧できなくなります。(iPhoneやiPadがFlashに対応していないためです。)弊社にて変換処理をさせていただいたり、変換方法のレクチャーをさせていただますので、動画配信をしたいという方、現在mpeg2やflv、wmvなどの形式で動画ファイルを保有している、という方は、お問い合わせいただければと思います。

また、flv、mp4のどちらのファイルにおいても、HTTPストリーミング形式に対応しており、動画がすべてダウンロードされるのを待つことなく再生を開始できるようになっています。ただし、動画ファイルの方にもHTTPストリーミングを行えるためのメタデータ(mp4形式であればヒントトラックなど)を追加していただく必要があります。メタデータ埋め込みについても弊社にて処理を行う、あるいは埋め込み方法のレクチャーをさせていただくことができます。

ちなみに、現在DRMなどに対応した、安全な動画配信機能についても対応を進めております。標準機能での提供はもう少し後になりますが、個別対応は可能なのでぜひお問い合わせください。

学習管理システム(LMS)を検討されれている方はぜひeden LMSのページをご覧ください。

管理者ガイドを作成中です

edenの使い方をなるべく簡単に分かっていただくための、「管理者ガイド」を作成しています。画面ショットが次々と切り替えるような仕組みにしているため、ぱっと見ておおよその使い方がイメージできるようになっているかと思います。(IE6で閲覧時は、画像を並べて表示するようにしています。)今後も内容を増やしていきますので、ぜひご活用ください。

eden管理者ガイド

edenの少し変わったライセンス形態

2種類のライセンス

edenではご利用いただく際のライセンス形態として、「最大登録ユーザー数」と「最大同時アクセス数」という2種類を用意しています。edenを利用していただく際には、この2つのうちのどちらかを選んでいただくことになります。

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edenのロードマップ

現状ではedenは「いわゆる一般的なLMSとしての機能」に「教材を作れる」という機能を追加したものになっています。(教材が作れるという点について、詳しくはedenの開発コンセプトその1「教材が作れるLMS」をご覧ください。)

もちろんedenはこれで完成ではなく、これからもまだまだ進化していきます。このエントリでは、今後どういった機能追加を予定しているかを書いてみます。進化の速いインターネット業界のことですから、何年も先のことを書いても仕方ありませんので、とりあえず今後数ヶ月の開発予定、というようなつもりでご覧ください。
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edenの開発コンセプトその1「教材が作れるLMS」

edenの特長の1つとして「edenの上で教材が作成できる」ということがあります。

たとえば、学習管理システム(LMS)によっては、教材の配信機能しか持っておらず「教材作成ツールは別途購入して、作成した教材をアップロードする」という利用形態になっているものもあります。edenでは、市販されている教材作成ツールで作成した教材をアップロードすることももちろんできますが、直接教材を作成することもできるのです。
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edenの開発コンセプト システム設計編(と小史)

クラウド型eラーニングサービスedenは、もともと私が研修の講師などをやっていたときに個人的なツールとして作り始めたものです。それから数年間、いくつかの案件でカスタマイズを繰り返しながら、去年頃から単体のサービスとして使えるように本格的に開発をスタートしました。もともと「学び」ということには興味があり、「学びを変えるサービスや製品をいつか作りたい」という思いはあったのですが、別に「いつかやろう」ではなくて「今から始めればいいじゃないか」と思いなおしたわけです。

edenのウリは?

お客さんと話をしていて「edenのウリは何ですか?」とよく聞かれます。いろいろな思いを込めてはいますが、最もキャッチーな言い方をするなら「クラウド型であること」だと思っています。「クラウド」というといろいろな文脈で使われているので、だいぶ怪しい響きになってしまってはいますが、私は「スケールアウトが簡単にできて、マルチテナント型のネットサービスである」という理解をしています。

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