edenの少し変わったライセンス形態

2種類のライセンス

edenではご利用いただく際のライセンス形態として、「最大登録ユーザー数」と「最大同時アクセス数」という2種類を用意しています。edenを利用していただく際には、この2つのうちのどちらかを選んでいただくことになります。

「最大登録ユーザー数」とは、一般的なインターネットサービスであるような「登録ユーザー1人につき月額xx円」というものです。10人でのご利用なら10人分、100人でのご利用なら100人分のライセンス料をいただく、という形態です。

しかしeラーニングサービスというのは、メールシステムなどとは違って常にアクセスされるものではありません。特に(集合研修ではなくて)遠隔教育でeラーニングを利用する場合、登録されている受講者は1000人でも、同時にアクセスしている受講者はせいぜい50人程度、ということも珍しくはありません。そういった場合、登録ユーザー数で計算される料金体系だと、無駄なコストが膨らんでしまいます。

私たちサービス提供者側としても、実際には提供できていない便益に対して費用を請求することは間違っていると思います。

「同時アクセス数」とは

そこでedenでは、「最大同時アクセス数」という体系でのライセンスも提供しています。これは同時にアクセスできるユーザー数の上限を制限する代わりに、登録できるユーザー数自体には制限しない、というライセンスです。

このライセンスであれば、たとえば「登録されている受講者は1000人以上いるが、同時にアクセスしている受講者はせいぜい50人程度」という場合でも、「最大同時アクセス数50ライセンス」で利用できるので、大幅にコストを削減できます。(最大アクセス数を超えて同時アクセスがあった場合、「最大同時アクセス数を超えました。もうしばらく待ってからアクセスしてください。」というメッセージが表示されます。)

このように、利用するシナリオに応じて低コストで済むライセンス形態を選択できることも、クラウド型サービスの大きなメリットではないでしょうか。