edenの開発コンセプト システム設計編(と小史)

クラウド型eラーニングサービスedenは、もともと私が研修の講師などをやっていたときに個人的なツールとして作り始めたものです。それから数年間、いくつかの案件でカスタマイズを繰り返しながら、去年頃から単体のサービスとして使えるように本格的に開発をスタートしました。もともと「学び」ということには興味があり、「学びを変えるサービスや製品をいつか作りたい」という思いはあったのですが、別に「いつかやろう」ではなくて「今から始めればいいじゃないか」と思いなおしたわけです。

edenのウリは?

お客さんと話をしていて「edenのウリは何ですか?」とよく聞かれます。いろいろな思いを込めてはいますが、最もキャッチーな言い方をするなら「クラウド型であること」だと思っています。「クラウド」というといろいろな文脈で使われているので、だいぶ怪しい響きになってしまってはいますが、私は「スケールアウトが簡単にできて、マルチテナント型のネットサービスである」という理解をしています。

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