ベルパーク様

ソフトバンクブランド専売で最大級の独立系携帯電話販売代理店である株式会社ベルパーク様では、eラーニングシステム「eden LMS」を導入し、全国各地で勤務する千名以上のスタッフを対象として、ソフトバンクモバイル資格認定試験の対策などに活用しています。そこで、「eden LMS」導入の経緯や選定ポイント、導入後の効果について、株式会社ベルパーク情報システム部の中西様、営業推進部ショップ企画グループの石崎様と徳山様にお話を伺いました。
● eden LMS導入の経緯を教えてください。

株式会社ベルパーク
情報システム部
中西 匠 様
「株式会社ベルパークの主力事業はソフトバンクショップ運営事業です。ソフトバンクショップのスタッフには、新機種のセールスポイントや契約時の手続きなど、さまざまな知識が必要とされます。また、ソフトバンクモバイル資格認定制度というものがあり、ショップのスタッフには資格の取得が推奨されています。」
「eden LMS導入以前は、全国のショップに紙の教材を配布したり、本社で集合研修を行うことで教育を実施していました。しかし、大勢のスタッフに全国から本社まで来てもらうだけでも大変ですし、紙の教材を何千部と印刷・配布するだけでも、ものすごい時間とコストがかかっていました。」
「そういった事情もあったので、今までにもeラーニングの導入は何度か検討していたのですが、iPhoneとAndroidの両方にしっかりと対応したeラーニングシステムが見つからず、なかなか導入に踏み切れなかったのです。しかし、スマートフォン対応のeラーニングシステムも最近増えてきたため、改めてきちんと予算化を行い、いくつかのeラーニングシステムを再度比較・検討することになったのです。」
● eden LMSを選んだ理由を教えてください。
「eラーニングシステムの導入を行うにあたり、いくつかのeラーニングシステムを実際に試用したり、デモを見せていただいたりしました。選定にあたっては、いくつかのポイントがありました。」

Androidで閲覧時の画面
「ショップスタッフの多くが、iPhoneやiPad、Androidの端末を使用しています。そのため、eラーニングシステムもスマートフォンに対応している必要がありました。それも、パソコンと同じ画面で使用できるということではなく、スマートフォンに最適化された画面で利用できるものがベストでした。
また、ソフトバンクモバイル資格認定試験では二次試験としてロールプレイングが含まれるのですが、その対策のための動画教材を簡単に配信できることも重要でした。」
「eラーニングを導入する大きな目的の1つがソフトバンクモバイル資格認定試験対策だったので、本番試験に近い形式でテストが受けられるかどうかも考慮しました。出題範囲を決めてランダム出題したり、時間制限の設定ができることも選定のポイントになっていました。」

テストの出題方法設定画面
「利用規模が柔軟に変更できて、サーバーの運用・管理を自分たちで行う必要がないシステムであることも要件の1つでした。eden LMSは月額料金だけで利用できるASP型なので、サーバー運用もすべてお任せすることができました。」
「最後に、開発している会社と直接コミュニケーションができるかどうか、何かあったときに迅速に対応してもらえるかどうか、という点も重要でした。開発・運用元のくらふとわーくすさんはしっかり対応してくれそうだという印象を持ったので、最終的にeden LMSを導入することに決定しました。」
● eden LMSを現在どのようにご利用されていますか?

株式会社ベルパーク
営業本部 営業推進部
ショップ企画G 東日本地区
石崎 孝幸 様
「今まで使用していたWordファイルやExcelファイルの教材データがあるので、それらを管理画面から入力し、受講者にスマートフォンやPCで学習してもらっています。以前は教材の改訂があるたびに印刷のやり直しなどが発生していましたが、現在は教材の改訂もリアルタイムで行えるようになりました。」
「また、eden LMSでは『上司が自分の部下の学習履歴だけを見られるようにする』という設定ができるので、ショップの店長やエリアマネージャーが各スタッフの学習進捗を直接チェックし、進度の遅いスタッフが把握できるようにしています。」
● eden LMS導入の効果はいかがでしょうか?
「一番具体的なところでは、資格認定試験の合格率が10ポイントほど上がったことですね。以前に比べると受験者数は増えているのですが、eラーニングを導入したことによって、受講者のサポートに必要な手間は大幅に削減できました。」

進捗閲覧画面
「また、学習進捗やテストの得点が数値で明確に把握できるようになったことも大きいです。以前は集合研修を行っていましたが、受講者の理解度を正確に把握できないため、研修の効果測定が難しかったのです。現在ではたとえば、数百人に対してテストを行った後、問題ごとの正解率を集計し、次の学習教材の作成に役立てています。
今までは主にソフトバンクモバイル資格認定試験対策での利用でしたが、管理者向けの学習教材を配信したり、内定者向け教育などへの活用の検討を始めています。」





